人に寄り添う身近な存在。そんな税理士のお仕事をコミカルに描いた3連続ドラマをお楽しみください。

税理士会 スペシャルコンテンツ! 堤ワールド全開ドラマ!

堤幸彦監督による
連続ドラマ!
スーパー税理士マサル

若手税理士「マサル」の活躍を描いた、こころあたたまるハートフルコメディ!

第1話マサル 大活躍!第1話を見る

税理士のマサルとアンリの依頼を受けて池田自動車に向かう。そこでペットに関するある相談を受ける。
また、喫茶チェーンの社長からは宝飾品に関する無茶な相談を受けることになり…。

第2話マサル 誕生エピソード!第2話を見る

全国約8万人の税理士のひとりであるマサル。依頼人に寄り添うながら税の相談の解決に尽力する
マサルだが、彼が税理士になったのは10年前のある出会いがきっかけだった…。

第3話マサル 契約解除か?第3話を見る

マサルは、税務相談の依頼を受けた巨大企業ビッグバンカンパニーを訪れるが、
そこでとんでもない相談を受けることに…。

◆堤幸彦 映画監督・演出家

1955年生まれ 愛知県出身。88年、森田芳光総監督のオムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』の「英語がなんだ」で映画監督デビュー。

テレビドラマ「金田一少年の事件簿」、「TRICK」シリーズ、「SPEC」シリーズは映画化もされ。ドラマと映画それぞれでヒットさせた。2015年には『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』で第40回帰年報知映画賞・監督賞を受賞。コロナウイルスの蔓延で表現活動が制限される中、仲間とインディーズ映画@「truh~姦しい弔いの果て~」(22)を制作して、数々の国際映画賞を獲得。その他の先品に『明日の記憶』(06)、『20世紀少年 三部作』(08~09)、『人魚の眠る家』(18)、『ARASHI Anniversary Tour 5✕20 FILM "Record of Memories"』(21)、ドラマ「Get Ready!」(23)、舞台「巌流島」(23)など。

税理士になりたい若者を応援しています。